名前:大橋一弘 Kazuhiro Ohashi ( Kz )
生年月日:November 3, 1968(さそり座)文化の日。明治天皇、漫画家手塚治(鉄腕アトムの生みの親)と一緒の誕生日!(凄いって自分じゃないけど)
趣味:音楽(KPop大好き)・映画・スポーツ鑑賞、読書、ゴルフ、旅行
特徴:単純(少しは疑え)、素直(自分が好きなことに対しては)、努力家(それなりに)、読書家(本さえあれれば退屈することなし)、決断力(もう少し考えろ)、考え抜く力(本当かぁ)、探究心(ゴルフに対しては)、ユーモア(自分で思っているだけかも?)、大食漢(食いしん坊!)、スポーツ万能(懐かしき若き日々)、没頭力(気がつくと飯抜きで10時間集中作業とか)
19歳で渡米、ノースカロライナ州シャーロット、カリフォルニア州ロサンジェルスを経て現在ニューヨーク在住!!ウェブライター、スポーツジャーナリスト、写真家、動画編集者として活動する50代オヤジ。プログラミング、動画制作、ゴルフにどハマりしてます(笑)
eBigBridge – Kazuhiro Ohashi Official Weblog 🖋
2002年から書き続けてきた、私の「思考と感性の記録」。コロナ禍を機にすべてを見直し、心新たに再構築したこのブログは、日々の気づきや感じたことを自由に綴る、私自身の大切な居場所です。書き続けてきて実感するのは、「書くこと」が思考を整理し、人生をより深く理解させてくれるということ。これからは「Scrivener」を使って、小説という新たな表現にも挑戦していきたいと思っています。
Alpha Photograph – Imagine Beyond The Scenes 📸
まだ見ぬ景色との出会いを求めて、今日も世界を自由に歩く。心が「美しい」と感じた瞬間こそが、最高のシャッターチャンス。偶然の出会いに感謝しながら、一期一会の感動をファインダーに収めます。LightroomやPhotoshopでのデジタル現像も大好きで、光と色を自在に操ることで、写真の向こう側にある“物語”を描いています。愛用カメラは、FUJIFILM X-T(16-55mm)、Nikon ZF(10mm)、そしてCanon EOS R5(70-200mm)。
Command Artist – Welcome To The AI-Generated World ⚙️
AIを使いこなす者こそ、次の時代のアーティスト!私たちはいま、人類史上かつてない「創造のフェーズ」に突入しています。このブログでは、バイブライティング(AI執筆)、MCP(モデル・コンテクスト・プロトコル)、アプリ開発、ゲーム開発など、生成AIを活用した最先端のクリエイティブ手法を解説。チュートリアル記事を通じて、オンラインコースの学習・販売・運営ノウハウも共有しています。
英語で学ばナイト! – Knowledge Is Power 💡
「英語アレルギー」から卒業しよう!このブログでは、私自身の実践的な英語学習法をはじめ、ITツールを活用した効率的な学びのコツを紹介しています。いまや日本にいながらでも英語は習得できる時代。必要なのは“環境”ではなく“行動”。毎日の小さな積み重ねが、1ヶ月後、3ヶ月後、1年後には確実な成長となって現れます。未来のあなたは、今よりずっと自由で、世界とつながる自分になっているはず!
動画ブログ – Activate Your Creative Mode 🎬
このブログでは、「Final Cut Pro」「Premiere Pro」「DaVinci Resolve」などを駆使して行う映像編集のノウハウを発信しています。初心者が最初の一本を完成させるまでのステップから、プロが表現の幅を広げるためのテクニックまで、幅広くカバー。単なる操作解説にとどまらず、“なぜその編集が心を動かすのか”という映像表現の本質にも迫ります。あなたの中に眠るクリエイティブな感性を呼び覚まし、次の作品づくりへと導く。
Catalyst – Web Marketing For The New Era 💬
「LINE公式アカウント × Lステップ」チャット対応、予約管理、ステップ配信など、LINEは今や“営業・集客・顧客フォロー”をすべて担う万能ツールです。Chatalystでは、導入から運用・改善までを完全サポート。さらに、L MessageやUTAGEを連携した個人事業主支援プラットフォームを運営し、スモールビジネスのDX化を推進しています。特に、訪日外国人(インバウンド)向けLステップ構築を主力事業として展開中。
Creative ECO – Motion Graphics Design Studio 🎨
AE、Cinema 4D、そしてRive(インタラクティブUXアニメーション)を駆使し、商品やサービスの魅力を最大限に引き出す高品質なコマーシャル映像を制作しています。MG、3DCG、タイポグラフィ、音響演出を融合させ、“見て伝わる”だけでなく、“心に残る”映像体験をワンストップで提供。企画・デザイン・アニメーション・サウンドまで、すべてを一貫して制作することで、ブランドの世界観をより深く、より美しく表現します。
Zipanguese – Travel Japan 🌸
Our online masterclasses are designed to immerse you in the authentic spirit of Japan. Through blogs, podcasts, short videos, and YouTube, we share the stories, flavors, and emotions that make Japan a country worth visiting not just once, but again and again. Our mission is simple yet profound:to inspire travelers around the world to discover, feel, and fall in love with Japan.
すべての人たちへ
自分が好きなもの(人)を大事にしてほしい。それらはきっと君を守ってくれる。苦しい時、寂しい時、それらはきっと君を助けてくれるだろう。大好きなものが多い人ほど、その人の心はきっと豊かであるはずだ。好きなものがあれば、きっと・・・・ Kazuhiro Ohashi
尊敬する人
かつてどの分野でもいいからトップだった人
今現在どの分野でもいいからトップにいる人
これからトップになるであろう頑張っている人
好きなこと
身体が嬉しいと感じることのすべて(変な意味じゃないよ!)
自分が向上心を持って毎日を生きているとき
自分の脳が音楽を聴いて感動しているとき
好きな女性、素敵な女性と一緒のとき
すばらしい映画や文学に出会ったとき
いろいろなスポーツ選手のプレーを観て感動しているとき
リラックスしながら落ち着ける人たちと食事しているとき
仕事をしていて「できるかもしれない!やれるかもしれない!」と燃えているとき(自分が熱い!)
デジタルカメラ履歴
2004. 5 – Minolta DimageX
懐かしいです。構図を考える習慣もなく稀にいい感じの写真が撮れることが多かった時期です。慣れてくるとデジタルカメラのパワー不足に不満を感じるようになりました。ズームをするとやっぱり画質が荒くなったんです・・・薄くて小柄で可愛かったんですが、手放す羽目に。お疲れ様でした!
2008. 5 – Canon PowerShot SD890 IS
ということで手に入れた新しいデジタルカメラはキャノンでした。10万ピクセルということもありかなり写真の色合いは向上したように思います。マクロ感覚の楽しさを覚えたのもこのデジカメですし、結構いろんな場所へ連れて行きました。で、ですね、海に行ったときちょっと異変が! いきなりピンボケをかますようになったんです。湿気がデジカメ本体の中に付着したのか、レンズ裏まで辿りついたのか、何もこんなとこでボケる必要はないかと・・・オヤジギャグ控えるから元気出して!
2012.3 – Panasonic Lumix GF3
高額な一眼レフを購入する前に一つクッションを置きたかったのでこいつを手にすることに。レンズ仕様ということで絵は格段に綺麗さを増したように感じます。軽量なことから持ち運びにも耐えうるし、思った瞬間がシャッターチャンスの機敏性にも対応。広角写真の面白さも体験できています。風景をミニチュアのように写す「ジオラマ」を16:9(人の視野に近いアスペクト比。奥行きや広がりを強調した写真)で撮影。後はインスタグラムに投稿する1:1(正方形のアスペクト比)も利用しようかなぁ・・・
2018.4 – HDR & Black White – Panasonic Lumix GF3
MacBookを購入してから再び写真を撮る意欲が湧いてきました。今回は(HDR)に挑戦してみようかな、と。HDR合成ソフトウェア・Photomatix Pro、RAW現象ソフトウェア・Lightroomを手に入れ、三脚を抱えながら街歩きをしてみよう!何か新しいものに出会えるかも・・・インスタグラムにもアップしていきます、自分のゴルフスイング動画と一緒に(下手だけど笑わないでくれ)!でっきるかな、でっきるかな、できるかなぁ~ P.S. モノクロ写真も単純な白黒写真じゃないことがわかり始めました!
2018.4 – Photo Retouching – Panasonic Lumix GF3
写真レタッチ。楽しいです。Lightroomで結構簡単に色々な変化を自分が撮ってきた写真に付け加えることができます。想像して創造する世界へ・・・自分の個性を出して行く。随分印象が変わった仕上がりになるので毎回フィニッシュはどんなものが出来るんだろう、とワクワクします(ほとんどはプリセット使ってますけど)。また写真を撮りに行く機会が増えそうです。俺ってもしかしてプロ、と良い意味での勘違いを自分の内に沸き起こさせてくれます。写真、売るサイトに登録してみようかなぁ(やめとけ!)
2023.6 – Diorama Picture – Panasonic Lumix GF3
ジオラマ(ミニチュア)写真だけのためにPanasonic GF3をキープすることに決めました!いろいろな場所へ持ち歩いて、様々なジオラマ写真を撮り集めたいと思います。これだったら後50年ぐらい、遊べるかなぁ。レタッチ必要なしの撮って出しの作品、要はどれだけジオラマ写真に相応しいロケーションを見つけるのか。ちょっと高めの位置から景色を見下ろせたり、見渡せたりする場所がお勧めです。
2023.6 – iPhone Photo
気軽に写真を撮るにはもうiPhoneを何処へいくにも持ち歩く必要があります。軽量で瞬時に取り出し、シャッターを切る。iPad Proとの連携も素晴らしく、Lightroomアプリで写真のレタッチ現像を行い、Photoshopで様々なスタイルへと加工できる便利さはもう利用するしかないです。写真をもっと身近なものにするためには如何にして日常の中でシャッターチャンスを確保していくのか。普段から想像力と創造力を鍛える仕組みをiPhoneは与えてくれます!

